通販広告媒体と地域限定

通信販売のための広告をするなら、できるだけ広い地域に見てもらうようにした方がよいようにも思えます。ですが、あえて広告する地域を限定させることで効果を高くすることもできます。もちろん予算に応じての対応になりますが、もし全国紙に十分なスペースを確保できる余裕がないときなどは、思い切って限定戦略に出てみるのもひとつの方法です。予算に充分に余裕が有る場合なら、全国夕刊のテレビ・ラジオ番組欄の下10段目に当たる広告スペースが最も効果の上がる場所とされています。
通信販売の広告スペースを限定的に行う場合、地域限定の地方新聞や全国紙の地方版、日曜版、夕刊紙、スポーツ紙の中から顧客ターゲットに最も適したものを選ぶことから始めます。広告への反応をみるテストをするにしても、全国紙よりも地方紙の方がダイレクトに反応がわかるので、初めて行うなら全国紙よりも地方紙で様子見をしてみるという方法もあります。
少し以前まで、新聞はモノクロ紙面がほとんどなのであまり商品を魅力的にアピールすることができないと思われていましたが、それは商品の訴求の方法を考えずに言える意見です。さらに現在では新聞印刷の技術もかなり発展しており、きれいなカラー面での広告を出すことも可能になりました。
しかし、モノクロ印刷面であっても、自社のホームページのURLをわかりやすく広告しておくことで、あまり細かい説明のために広いスペースを必要としなくてもよくなります。