通信販売と新聞広告

新聞広告は、新聞折込チラシとあわせ、最も簡単にはじめることのできる広告媒体です。これはこれから参入をする予定の新興企業だけでなく、これまでも充分に通信販売をしてきた大手企業であっても同じです。大々的に通販業務をしている企業は、かなりの割合でこの新聞や新聞折込チラシを利用した広告を展開しています。
新聞広告と言っても、種類は一つだけではありません。大きさや掲載される場所によって費用や効果が大きく違ってきます。また、地方紙にするか全国紙にするか、販売エリアはどこまでの新聞にするかによってもかなり内容が変わってくるので、事前に調査をしておく必要があります。一般に、新聞広告は古くからある広告媒体なので、その信頼性の高さから広告費用はかなり高めです。
新聞広告のタイプとしては、広告枠に対して料金を支払う「純広告」と記事と連動して商品を説明する「記事体広告」、さらに1ページをコマ割りにしていくつもの企業がそれぞれの広告を出しあう「連合広告」、売上高払いで広告料が発生する「PI広告」などがあります。新聞広告の場合、商品の特徴や効能を深く説明をするのに適しています。
イメージよりも商品の内容について詳しく訴えたい場合は、記事体広告がおすすめです。しかしあまり新聞広告のためにかけられる費用がないという場合には、比較的価格の安い連合広告がよいでしょう。予算や種類に応じて広告枠を使い分けてゆくようにしましょう。